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私の一挙手一投足は自虐行為である
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明日生きていく自信がない。

やることがあまりにないと寝疲れるし
なにかやったら寝ないと疲れるし
ショックなことがあると寝続けるし
疲れてると寝れないし
少し頑張ると体調崩すし。

こんなんじゃなにもできない。

遊べもしない。仕事もできない。
生きてるのがつらい。


なにをするのも怖い。


明日はどんなつらさが待っているんだろう

そう思うと、明日生きていく自信がない。

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失恋で手首の傷を増やすのは

もうやめだ。



君が私に残してくれたものなど
なにもないと

自分で自分への
プレゼント
などと


思っていたこともあるんですよ。


バカでしょう
驚くでしょう


そういうものですよ


鬱の恋


鬱の失恋



って言うか、私が最も傷つくのは
恋愛だからかもしれないけど。


何度病院へ運ばれたか。


でも


もう やめだ


この傷はあの人

なんてナンセンス

なのはわかってる

当たり前だ。


だから私もやっと


普通の人。

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失恋の心の傷は癒えることはない。


誰だろう

時が解決するよ

なんて言ったのは。





傷は増えるばかり。

正直しんどい


なにもやる気が起きない。

なにをやってもつらいだけ…


でも生きていく。
時が進むから。

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人は死ぬ。猫も死ぬ。

あるところでは多くの悲しみに包まれながら。

あるところでは人知れず。


ある者は寿命を全うし
ある者は何かの被害により
ある者は自ら。


どれも天命だ。


自殺した者はは死んでなお迫害され易い。
しかし自殺しなければ周囲から、増して自分から、その後命尽きるまで、迫害され続けるのだ。
本当に死を決意した者は、死ななかった事を後悔し続けるのではないだろうか。


自殺は、生を全うするべく選択する道のひとつだ。
そこには、生きてその後表現する全ての重みに値するメッセージが込められている。

周囲には、それを汲む配慮が無さすぎると感じる。多くの人は、死を決意した事が無いから当たり前だが。
推測し、噂し、生きている者の都合のいいように問題を解決しようとする。
しかしそれはそれでいいのだ。
生きて命ひとつ賭けて変えられないものばかりなのだ。死んで命ひとつで変えられないばかりか、自分のメッセージをどう受け止められてねじ曲げられようとも仕方がないのだ。


しかしだからこそ、その上で未来の喜怒哀楽、持てるプライドの全てを賭けて死を決意した者を私は賛美したい。
そしてそれが今生きている私のプライドだ。

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結局飲みにしか行けなかったね


酒場で知り合って


ちょっと運命的な気もしたんだょ


記憶にも残ってたし。


何度もつきあってくれてありがとうね。


いつでも会いに来てくれる、ヒマ人の友達が出来て嬉しかったんだ。


だけどなんでこんなことになっちゃったのかな


お互い恋愛感情なんてなかったはずじゃないか


でもあなたは最初からあたしを値踏みしてた
私はまんざらでもなかった


私はあなたの期待に応えようとしてしまった
と同時に甘え始めてしまった


あなたは私に好かれようとしてしまった

同時に無理をしだした

一番あなたらしくないこと。

それに気付いたのは一瞬だったね


だけど一瞬遅かった


私があなたに興味を持つ前に
あなたは自分を取り戻せばよかったのに

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